2012年07月31日

寄生虫に感染した経験のある犬は約4割。そのうちの半数以上がマダニに感染!

ペットの病気と健康に関して飼い主さんへ正しい知識を提供するPetwellでは、サイトユーザーに対してインターネットを通じ、「愛犬と寄生虫」に関するアンケートを実施しました。

【調査方法】Petwell のユーザーに対し、インターネット上でアンケートを実施
【調査期間】2012 年6 月12 日〜2012 年6 月18 日
【有効回答者数】164 件

フィラリア・ノミ・マダニ・回虫については8 割以上が関心あり
「どんな寄生虫を知っているか」との質問では、フィラリア・ノミについては98%、「ノミ・マダニ等に刺されたり咬まれたりすることによって別の病気にかかる危険性があることをしっているか」との質問では、何となく知っている方を合わせると約95%という結果となりました。

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寄生虫に感染した経験のある犬が約4割
寄生虫に感染したことがあるかの質問では、39%が感染経験ありと回答。 1番多かったのがマダニで55%、つづいてノミ47%、回虫20%と続きます。
感染場所として挙げられいるは、散歩中が1番多く40.6%となっていますが、どこで感染したのかわからないという回答も20.3%と多く見られました。通常の生活をしている中でも感染のリスクがあることがうかがえます。
また、その他の理由として、母犬からの感染や自宅に迎える前に感染していたというケースが挙げられています。

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感染後の対処法は、下記図参照のように動物病院で駆虫薬を飲ませるなどの対処が75%とかなりの割合を占めています。

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現在、定期的に寄生虫対策をしている方は 88%。そのうち85%は動物病院で処方された薬を使用
対策している寄生虫内訳は、フィラリアが99%、ノミ69%、マダニ57%、回虫23%が主だったものとなっています。
一方、定期的な対策をしていない方にその理由を聞いたところ、副作用が心配だから 58%、金銭的な負担がおおきいから 42%が目立った回答となりました。

今回の調査では、約4割という高い割合で、愛犬が寄生虫に感染した経験があり、そのうちの半数以上がマダニの感染ということなどが、明らかになりました、さまざまな病気を運ぶ寄生虫の中でも特にマダニは、バベシア症という一生完治しない可能性のある病気などを媒介します。こうした病気から愛犬を守るためには、定期的な寄生虫対策が重要です。


【関連URL】
Petwell



ニックネーム アセラ事務局 at 18:00| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする